支援制度活用のご紹介

身体障害者を支える制度には、大まかに見て、右記の3つがあります。

けがや病気にかかって、症状がある程度固定化するおおよそ3月後になれば、
@身体障害者手帳 を申請出来ます。

申請が、認められれば、それから、ほぼ1月後には、手帳交付の運びとなります。

重度の障害者であれば、基本的に医療費が無料となり、それ以外の障害でも医療費が3割負担から1割負担へと軽くなります。

会社にお勤めの方が、けがや病気で、仕事が出来なくなった時には、
A傷病手当金 が、用意されています。

傷病手当金を請求すれば、けがや病気で給料が出なくても、会社の替わりに、給料の2/3相当が支払われます。

また、会社に1年以上続けてお勤めであれば、たとえ会社を辞めても、最長1年6月間A傷病手当金 が受け取れます。

けがや病気で、障害が残って、そろそろ1年半が経ち、A傷病手当金 も、そろそろ切れるかという頃になって、障害認定日がやってきます。

そこで、いよいよ B障害年金 の登場です。

障害が軽くなれば、支給停止になりますが、そうでない限り、長期にわたって安定した金額が、受け取れます

本来なら、これらの制度を「一つの制度」と考えて、「適切な時期」に「適切な手続き」に手続きを行なえば、あたかも、バトンリレーのように、まんべんなく身体障害者を支えられるよう、出来ているのです。


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